主婦だって自由気ままに過ごしたい

群馬で仕事をしながら趣味に没頭する30代主婦のブログです

小学生向けプログラミング

2020年度から小学校でプログラミング必修化

知ってました?あ、もうかなり前から話題になってるから、知ってる人も多いと思います。そして、小学生のお子様をお持ちの方は、不安と期待が大きいのではないでしょうか?

仕事上、この小学生向けのプログラミングに関しては、とても注目しています。「Scratch」やそれを応用したもの。さらには、インターネット上で無料で遊べるプログラミングのサイトなどもあります。

 

群馬で行われているイベント

ぐんまプログラミングアワード

www.gp-award.jp

こんな、イベントまで行われています。

去年は見に行きましたが、今年はいけないのが悔しいです・・・。

去年の発表をみた感じでは、かなり皆が高度なことしてましたねー(こなみ感

小・中学生のジュニア部門、テクニカル部門、アプリ部門があります。

こういうの・・・・うらやましい・・・私も小学生のころ参加したかった><。

って、私の時代のパソコンは・・・げふんげふん

今の子供たちは選択肢がたくさんあって、うらやましいですねー

 

教員の負担増加

しかし、この問題は避けて通れませんよね。

今現在でも、この問題が大きいのに・・・・。

プログラミングまでおぼえろっていうの????って、きっと現場の教員さんたちはなってるはず。

2020年まであと2年をきりました。

この問題はクリアできるのかなぁ。難しいような気もするな・・・

私立だったら、企業とかから派遣とかしてもらえる可能性とかも・・・?

でも、その場合教員免許持ってなかったら、教えられない???

まーほんと、どうすんだべ。

 

地域差が生まれる?

地域によってプログラミングの授業のやり方には、差が出てくる気がします。明確な「プログラミングの授業」がまだ定義されていないからです。

あくまでもコーディングをすることではなく、思考を養うってことだから、さらに意味が分からない。あいまいな定義な気がするのは私だけ?

まぁ、これから難しいこととかは決まってくるんだろうけど・・・。

 

・・・・問題定義だけで、結論がでない。

別に構わない。これはただのブログで、論文じゃないから。

っていうことで、書き逃げます!!!!!